ダイカスト業界のパイオニアを目指して・・・

スローガン

社員には、ものづくりの楽しさを求め、豊かな人生と働きがいを
お客様には、高度な技術と価値ある製品のものづくりを
地域社会には、安心で安全な信頼される会社づくりを実現する事を通して社会に貢献します。

Hot Chamber

ホットチャンバー方式

ホットチャンバーダイカストは、射出部・グースネックが溶湯中にあり、加熱されているところからホットチャンバーダイカストと呼ばれます。弊社は様々な形状・用途に対応でるよう、亜鉛ダイカストマシンを27台設備しております。

ホットチャンバー方式
Cold Chamber

コールドチャンバー方式

コールドチャンバーダイカストは、射出部が溶湯中ないため、熱することなくダイカストが行われます。射出部が過熱されていないことからコールドチャンバーダイカストと呼ばれています。弊社はアルミダイカストーマシンを4台設備しております。

コールドチャンバー方式
Processing & Inspection

加工・品質管理

MCとCNC、測定器の紹介

ダイカスト後の加工も一貫して行っており、MC、NCなど精度を求められる2次加工、3次加工も金型づくりから一体となって工程設計をしております。
また、ものづくりに於いて品質管理が現場力の強みであるため、IM検査、顕微鏡、3次元測定機などの検査も現場と一体となって行っております。

加工・検査
Flow

製造プロセス

金型の設計から加工・組立まで一貫体制

お客様から頂いた図面を営業部と製造部が一体となり、使用や用途に合わせた商品づくりを行っております。金型図面の作成、ダイカストマシンの選定、加工の工法、仕上げ、表面処理も含め効率の良い製品づくりをご提案しております。

flow
Effort to IoT, ICT

『IoT』 『ICT』への取り組み

IoT「Internet of Things」、ICT「Information and Communication Technology」を積極的取り入れ、2020年から現場帳票のペーパーレス化(i-Reporter)に取り組んでおります。今後も社内のIoT化を積極的に行ってまいります。

『IoT』 『ICT』への取り組み
About us

香流工業株式会社について

企業情報・沿革

SDGs

環境への取り組み

SDGs宣言